保育士の毎日、実はこんなことを頑張ってます?!

保育士は子供のお世話をするだけじゃない!

保育士というと「子どものお世話をするだけ」などといった、全く間違った認識を持っている人もたまに見られますが、その仕事の内容は非常に幅広く多岐にわたります。例えば、子供たちの教育やしつけ(マナーを教える)といったことも、保育士の業務の中に含まれています。一人一人個性や成長の速度が違う子供たちを、一度に見なければならないと言えば、その大変さも伝わることでしょう。朝の挨拶からお別れの挨拶の時まで、子供たちの様子をつぶさに確認しなければならないという大変な仕事なのです。

園によっても全く違う?!

保育士の毎日の仕事の内容は、実は園によっても大きく異なります。公立と私立でもかなり異なっていますが、特に特徴が異なるのは「運営する法人がどのような団体か」ということです。例えば「私立小中学校を運営する学校法人」であれば、より高度で先進的な授業が行われますし、「仏教やキリスト教の宗教法人」であればお祈りの時間や、宗教独自のお祭りやイベントが開かれるようになります。勿論、保育士が全て担当するわけではなく、その分野における専任講師が担当することが多いのですが、礼拝の時間などは保育士も子供たちと一緒に行うことになるので、理解を深めておく必要がある可能性があります。

預かり保育や延長保育にも苦労が?!

日々決まった子供たちの保育を担当する保育士の他に、「延長保育」や「預かり保育」と呼ばれる保育を担当する人がいます。これは保育園を退出した後で、保護者が仕事などの理由によって引き取ることができない子供たちを、一時的に預かるというシステムのことを示します。おおよそ一般的な企業の退勤時間となる、17時から19時くらいまで運営される傾向にありますが、この保育の場合は「特定の三日間だけ預けたい」というような希望者も幅広く受け入れています。つまり、日や週によって預かる人数も違いますし、子供にとっても仲の良いお友達が常に一緒にいられるとは限りません。それぞれの調子や様子を観察し、引き取りにきた保護者へ連携する必要があり、短い時間とは言え大変濃密な仕事内容となることが多いのです。

保育士の求人には、無資格でも大丈夫なものもあります。ただ給料は保育士資格者よりも低くなるのが普通です。